みんなに愛され続けるカレーパンの歴史

カレーパンが誕生したのは、いまから大正時代から昭和初期にかけてのことと言われています。当時、日本に伝わってきたばかりの洋食であるカレーライスとカツレツは大人気でした。そんな中、あるパン屋さんの職人が「この大好きなカレーをパンと組み合わせて、さらにカツレツのように油で揚げてみたらどうだろう」と思いついたのが始まりとされています。当時の最先端だった人気洋食の魅力をぎゅっと一つに詰め込むなんて、なんとも贅沢でワクワクするアイデアですよね。

こうして誕生したカレーパンは、手軽に食べられてボリューム満点なことから、またたく間に日本中に広がっていきました。それから時代が流れても、基本的な形や美味しさは変わらずに、ずっと私たちの暮らしに寄り添い、愛され続けています。

ブーランジェリーオットポンでも、この歴史あるカレーパンを大切に焼き上げています。サクサクの衣の食感と、生地の心地よいもっちり感、そしてスパイスの香りが引き立つ自家製カレーの絶妙なバランスは、職人が試行錯誤を重ねた自慢の仕上がりです。曳舟の街の皆様の今日のおやつやランチに、一口食べれば笑顔になれる、そんな伝統とこだわりが詰まったカレーパンをぜひ楽しんでみてくださいね。

 

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